今日は、以前記事を書いた西畠清順さんが行っている

”世界一のクリスマリスリープロジェクト” について

取り上げます。

 

世間では、このプロジェクトをもとに

様々な議論がおこっているとの事。

 

問題の概要と、意見など述べていきたいと思います。

 

 

 

では、見てきましょう!

 

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世界一のクリスマスツリープロジェクトとは?

 

こちらは、12月2日~12月26日にかけて

神戸のポートタワー近くにて行われている

イベントを指しています。

 

ポイントとしては、以下4つです。

 

  • 全長約30メートルの「あすなろの木」を使用
  • 史上最大の樹木輸送
  • 開港150年の神戸港に立つ、復興と再生のシンボル
  • 「みんなで作る」世界一のクリスマスツリー

 

詳しくは、公式サイトに載っていますが

要約するとたぶん、

 

 

・植物の楽しさ・魅力を伝えること

 

 

・阪神淡路大震災を経験した神戸から、

みんなで震災の復興に向けて支援の気持ちを作っていくこと

 

 

 

だと思いました。

 

 

ちなみに、開催場所はこちらとなっています。

 

(世界一のクリスマスツリープロジェクト公式サイトより)

 

 

問題の争点

 

ではなぜ、

このようなイベントが炎上してしまっているのでしょうか?

 

調べてまとめると、次のようなことですね。

 

1.復興と再生と銘打っておきながらオーナメント(飾り)でギネスを狙っている

(ビジネス色が強すぎる)

 

2.バングルをフェリシモより3,800円で販売してしまっている。

  (現在は販売中止になっている

 

3.あすなろの木を根ごと持ってきており、

その後植樹するといいながらその気がなかったこと。

また、そのあすなろの木が阪神淡路大震災を経験した人々にとって

シンボルとなるような希望の樹木であったこと。

 

 

 

世間の声

 

【賛成派】

 

 

 

【反対派】

 

 

 

 

反対派が圧倒的に多数でした。。。

 

 

 

僕が思うこと

 

 

最後に、記事をまとめる中で僕が思ったことを記載します。

 

批判を覚悟で結論をいえば、

「西畠さんも世間もどっちも悪い(考える)ことがあると思う」

ということです。

 

現状、世間の声は圧倒的に批判の声が大きく

僕もそうですが、大きい意見に流されやすいので

だからこそ一度、自分自身で両方の立場から考えてみてほしいのです。

 

たしかに、大事なあすなろの木を根元からもってきて

見世物にしたり、震災をビジネスに変えようとしたことは良くありません。

 

ただ、植物を加工して販売するハンドメイドアクセサリーや

僕たちが普段食べている食べ物、使っている毛布や布団などはどうでしょうか?

どれも相手は違いますが、植物や動物からいただいたものを

加工して、販売して収益化している、という点では同じものです。

 

つまり、良くないことではありますが、

今回の件だけを取り上げて一概に批判することは違うと思っています。

 

実際にビジネスが絡んでいたとしても

西畠清順さんが植物に愛をもっており、

植物が好きで今の仕事はあるはずではないですか?

 

親の影響があるとはいえ、そうでないとここまで

”プラントハンター”、という職業

および西畠清順という名前を有名にすることはできなかったはずです。

 

 

僕自身は、展示されているもの植物を見ましたが、

本当に素晴らしいものだと感じました。

 

ただまぁ逆に西畠さんも立場がフワフワしているのが気になります。

想いをもってやっているのは分かりますが、

だからこそその魅力を伝えるために

批判意見に対しても1つ1つ真摯に向き合ってもらいたいし

「嫌なら見なければいい」みたいなことで片づけてほしくありません。

 

こういう職人気質なところは、

今後改善していく必要があると思います。

 

特に職人さんにありがちですが、

「自分は良い作品を作れば評価される」

と思っているケースは多いです。

 

一理ありますが、作品は作っただけでは何も生まれません。

そこから見てもらって、評価してもらって

初めて価値を生み出します。

 

経営者であるならそういったことも考えて

作品の良さをきちんと伝えるにはどうすればよいのか?

何が人々の感情を刺激してしまっているのか?

についてはきちんと考えるべきだと思います。

 

 

つらつらと述べましたが、

あくまで一個人の意見です。

 

しかし、きちんと自分の意見です。

 

 

「世間がこういっているから悪そう」

 

「なんとなく良くないんじゃない?」

 

みたいな気持ちではなく、

 

反対なら反対で

 

「なぜそう思うのか?」

 

「自分ならどうするのか?」

 

と一度冷静に考えてみてもらえば幸いです。

 

 

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